カサンドラな私の熟年離婚

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母の入院長引く

このところ何やかやと忙しく書こうと思ってタイトルと簡単な下書きをした記事が複数たまって更新できずにいました。

 

そのうちの一つが母の入院。

 

もともと肺に持病のある母ですが、今回新たに肺炎になって入院しています。

幸い順調に良くなってきて来週(もう今週?)退院予定でしたが、ここにきてまた熱が上がって別の肺炎が起こってしまいました。

 

新しい治療が始まり様子見です。

 

まあ面会に行ったら苦しそうではありましたが、

「もう私は死にようよ。さよ~なら~。」

とか言ったり(笑)、看護師さんの悪口を言ったり(看護師さんが来たら良い顔します)していたのでこれくらいなら大丈夫かな?とか思いましたが。

 

とはいえ来年90歳になる母。

体重も減って体力もなく、今回心臓にも心配なところがみつかり、認知症のため治療の必要性も理解が難しくて酸素チューブや点滴を勝手に抜いてしまったりしているそうです。

 

そんな感じなのでいつ急に悪くなってXデーをむかえても不思議ではないといわれています。

 

もうそれは仕方がないですね。

誰しもそういう時がいつかやってくる。

 

 

 

とはいえ、今もしその時が来たら葬儀などにはウシ夫(別居中のモラ夫)にも連絡するべきなのだろうか?とか考えてしまいます。

 

私としてはお別れの時に余計な事で嫌な思いはしたくないので、知らせないでおきたいと思っています。

 

まあ、知らせたところで来ない可能性は高いですけどね。

以前私の兄同様の叔父が亡くなった時にも仕事を休んでまで行かないといいましたからね。

 

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別居中の私の母の葬儀になど出る必要はないと考えるのではないでしょうか。

 

宙ぶらりんの今、日常と違う事が起こると色々と面倒な事も多くその先を考えるとゾッとします。

 

メンタル持つだろうか。