
今日は朝ドラ「あんぱん」の最終回でした。
予告をみて暢さんが亡くなる悲しい最後を想像していましたが、そうでなくで大団円で良かった。
「あんぱん」も他のいくつかの朝ドラと同じように戦争に翻弄された主人公たちの強い思いが込められた物だと感じました。
その話は先日北村匠海さんがあさイチに出演された時の記事にも書いているように戦争体験を書かないと意味がないと制作の方が言われていたということに表されています。
脚本の中園ミホさんも言われていたように、今田さんは軍国少女を演じるのは辛かったと言われていました。
お国のために命を落とすことを誇りに思う・・・今だからそれは違うと思いますけれど、それを知りながらその当時本気でそう思っている役を演じるって大変だったと思います。
今も世界のどこかで続く戦争や、飢餓が続いている国へ寄せる思いがつまったドラマだったなと思います。
そして華丸さん大吉さんもおっしゃっていたように、出演者が豪華でしたよね~。
私はドラマに描かれている夫婦像にも目が行きましたね。
のぶと嵩も仲良くて想いあってて素敵でしたし、のぶと次郎さんの夫婦も良かったですよね。
夫が亡くなってもなおずっと思続ける羽多子さんや、嵩の母登美子さん。
夫婦になったかどうかは分からずじまいでしたが、心が通じ合っていた蘭子と八木さん。
そして大好きだったのが嵩の伯父の寛さんと千代子さん夫婦。
寛さんみたいな深い愛情で奥さんを愛する人素敵だなって思いました。
そしてあさイチにご出演された今田美桜さんのご両親。
お二人仲良く娘の夢を後押しされたお話にグッときました。
すてきなご両親でご夫婦。
いいなあ。
夫婦の深い愛情は周りの人、特に子どもには大きな影響があるんだろうなと思いました。
私はそういうところを子どもに見せることはできなかったですけど、本当はそういうのに強く憧れていました。
なのでこのドラマはとても見ていて心地よいものでした。
そしてチャーミングに育った今田美桜さんもとっても素敵。
これからも応援していきたい女優さんです。
ああ、「あんぱん」ロスになりますね。
寂しい。