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あさイチは認知症予防の特集でした!R7年7月7日放送

今朝(2025.7.7)のあさイチは認知症予防の話でした。

 

癌などの早期発見も気になりますが、身体が元気でも認知症になるのはできれば避けたい。

 

今のうちから予防できることがあるのなら知っておきたいと思ったので、忘れないように書き留めておこうと思います。

「40代からの対策がカギ」とサブタイトルが付いてるので私は遅きに失する感はありますけど。(~_~;)

 

 

チェックリスト

まずはチェックリスト。

あさイチのホームページに載っていますが、いずれ見られなくなるので引用させてもらいます。

  1. やろうとしていたことを忘れる
  2. 友人など身近な知り合いの名前を思い出せない
  3. 以前買ったことを忘れて 同じものを買ってしまう
  4. 言葉がすぐに出てこない
  5. 相手に話を聞き返すことが多くなった
  6. 先のことの予測や計画を立てることが苦手になってきた
  7. うっかりミスが増えた
  8. 簡単な計算が面倒になってきた
  9. 別々の作業を同時に行うことが苦手になってきた
  10. 新しい家電の操作などが覚えられなくなってきた
  11. ちょっとしたことで怒る 落ち込むことが増えた
  12. 趣味などにあまり関心がなくなってきた

※あさイチホームページより引用

1個でも当てはまると要注意!(Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

10年前より増えているかどうかだそう。

 

SCD・MCI

これまでMCI(周囲が気づき始める軽度認知障害)から対策を始めることが大切といわれていましたが、最近はさらにその前のSCD(自分だけが気づいている主観的認知機能低下)が注目されているそうです。

 

SCDの一部の人はすでにアルツハイマー病の人にみられるアミロイドβが溜まってきているんだとか。

 

40~50代からアミロイドβをためず、脳を鍛えることが認知症を発症しないために大切なんですね。

 

MCIまでの段階で対策をとれば1年で16~41%の人が健常に戻れるという報告があるそうです。

 

生活を変えることで予防

生活の中で出来ることで予防が出来ます。

①適切な睡眠時間

アミロイドβは睡眠中には起きている時の2倍排出されるんですね。

睡眠時間が6時間未満だと認知症のリスクは2倍!

8時間以上だと睡眠の質が低下してリスクはやはり2倍!

そのため6~8時間寝るのがいいそう。

私も5時間くらいしか寝られないので気を付けなくちゃ。(^▽^;)

 

ルーチンワークで寝る前に体操したりお風呂に入ったり脳にこれをやったら眠るという夜のプログラムを覚えさせるのが良いそうです。

 

②予備脳を鍛える

予備脳とは脳の損傷を受けた部位の代わりに外の部位が機能を補う能力。

 

脳トレ体操

体操などで発症リスクを最大45%も下げることができるとか。

 

ながら運動(何か頭で考えながら何かをする、何かをしながら2つのことをやる)が大事。

 

★グーパー体操

前に出す手はパー、引いてる手はグーで左右交互に10回出したり引いたりする。

次に前に出す手はグー、引いてる手はパーで左右交互に10回。(こっちはちょっと難しい)

 

テレビで集まっている方々がやっていたのは

右手はグー・チョキ・パー

左手はグーパー

で、同時に動かしていくこと。

 

★コグニステップ

両足揃えて立ち1で右足を横に2で戻す

3で左足を横に4で戻す

5~と数えながら繰り返していく

3の倍数の時に手をたたく

30くらいまで数えながらやる

 

楽しく遊ぶ

★麻雀

対戦ゲームは一人で取り組むゲームより認知症予防につながるそう。

相手の出方を予測して動くことが前頭葉を刺激するとのこと。

 

★カラオケ

昔の思い出の曲が良いそうです。

昔を回想しながら歌ったり喋ったりすると前頭前野の血流が数十倍がアップ。

 

このように人とコミュニケーションをとったり、昔の記憶を呼び覚ましたりすることが認知症の進行を遅らせるんだそうです。

 

 

★認知症のリスクが高まるお酒の飲み方

毎日ちびちび飲むのは良くない

個人差はあるようですが、お酒は神経に対してダメージになるので毎日飲むのはよくないそうですよ。

 

★帯状疱疹ワクチン

また最近帯状疱疹のワクチンを打つと認知症の予防効果があることが分かったそうです。

まだ詳しいことや因果関係はわかっていないとのこと。

 

★ビフィズス菌

認知症予防に効果的と分かった菌はビフィズス菌

乳酸菌や納豆菌も体には良いけれどビフィズス菌は認知症にも効果的ということだそう。

 

認知症の新薬

薬の最新情報です。

アミロイドβを除去できる初の薬レカネマブ(2023年承認)。

アミロイドβを取り除くことで神経細胞が減るのを防ぐ効果があるそう。

(MCIと軽度認知症の人に限られる)

 

アミロイドPET検査で脳内にアミロイドβがたまっていると分かると新薬による治療が受けられます。

 

これにより悪化を27%抑制。

進行を約7.5か月遅らせる効果があるとのこと。

 

気になるのは治療費。

私も「お高いんでしょ?」と思いました。

3割負担で月約10万円。

高額療養費対象とのことなので所得によってはもう少し安く受けられますね。

副作用としては脳出血がおこることがあるとか。

 

認知症中度・重度の人の新薬も承認されたそうです。

ブレクスピプラゾールというお薬。

認知症による興奮イライラ、たたく、落ち着きのなさ、同じ行為を繰り返すなどの症状を抑えるそう。

副作用が少なくマイルドな効果で、お医者様も使いやすい薬だとか。

 

血液バイオマーカー検査

血液検査です。

アルツハイマーの早期発見につながり、治療につながるようになることが期待されているんだそうです。

アミロイドPETの機械がなくても、どの医療機関でも出来るようになるので、早めに治療につながれるようになるんですね。

 

音で予防

他にも音を聞くだけで認知症予防が出来るものがあるのだとか。

40Hzの音の刺激で進行を遅らせる効果があるそうです。

 

ただ番組で流れた音楽はちょっと心地よく無かった。

心地よい音が良いですね。

 

クローズアップ現代

7月15日(火)よる7:30~のNHKのクローズアップ現代で、『認知症とその予備軍1000万人超!広がる自分らしく”働く場”』というのが放送されるそうです。

 

認知症になっても自分らしく活躍できる場があると良いですよね。

 

まとめ

認知症予防の最新情報があさイチで特集されました。

 

チェックリストであてはまるかをチェック。

認知症の前の前の段階SCDのうちから治療を開始したり、体操やマージャンカラオケなど楽しみながら予防をしたりすることが大切なんですね。

 

憶えておこうと思います。