カサンドラな私の熟年離婚

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病理検査の結果!腎臓摘出後

前回まで、10月15日~25日の腎臓摘出術時の入院の記録をお伝えしました。

 

その後自宅で療養しながら体力の回復を目指していたのですが、約1週間後に発熱のため病院に舞い戻ったの時(11月2日~8日)の記事は途中に挟まっています。⇓

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時系列が分かりにくくてすみません。

 

この発熱による入院中に、本来手術の退院後1回目の外来受診日に聞く予定だった摘出した腎臓の病理検査の結果が出たので、早めに聞くことが出来ました。

 

主治医の懸念は検査時に採った組織からは癌になる可能性のある「異形上皮」がみつかったのですが、採っていない他の部分にすでに癌があったりしないかということでした。

 

私にとっては「癌宣告」になるかも知れない結果を、シーツ交換のため病室を出され病棟をウロウロしていた私に「ちょっと今良い?」みたいな感じで告げられることになりドキドキしました。

 

カンファレンス室に招き入れられ、モニターの画面には手術で取り出された腎臓と尿管の写真が映し出されました(カラーで)

心の中で「う」と思いましたが、説明を聞きました。

 

腎臓を二つに割った写真、ホルマリン漬けにされた写真、それをさらに薄くスライスした写真・・・(焼肉屋でスライス肉がお皿で提供されるときのように並べられた)、ここにきてハタとドクター画面を手で覆いながら「あ、大丈夫ですか?」と・・・。

 

いや今さら、もうしっかり見たがな。

 

卒倒するようなヤワなおばさんじゃなくて良かったね!

 

で、病理のコメントを読み上げます。

内容は、取り出された腎臓には癌は見られなかったと。

ただ、やはり何もなかったわけではなく「線維化」とか「○○が浸潤してる」とか「○○の変性がみられる」とか「IgG4関連疾患」「血管炎を合併」といった言葉が並びました。

 

もし癌があっても、早期に摘出できて良かったと考えるつもりでしたが、やはり癌はなかったというのはものすごくホッとしました。

これからの経過観察が大きく違ってきますからね。

 

でも、検査の時に尿中に癌寄りのグレーな細胞が見られたり膀胱に癌の可能性がある組織が見られたりしてるので(切除済み)今後も尿路上皮に癌が出来ていないかの観察は必要と思われます。

 

また、手術前に発症した血管炎の状態でもあった腎臓やIgG4疾患とも付き合っていくことになるのかと思うと喜んでばかりもいられません。

 

一昨日外来受診しましたが、血液検査では白血球数は下がったものの、CRP(炎症値)は完全には下がっておらず、そのために倦怠感が続いているのでは?と言われました。

 

これは細菌感染が治りきっていないというより血管炎とかの影響ではないのかな?と個人的には思っています。

 

病気と長いお付き合いになるので、今年の4月に異動してきた主治医がまた来年の3月に他の病院に移ってしまうのでは?とちょっと心配だったので尋ねたら「当分はこの病院に居ますよ」と言われてホッとしました。

 

今の主治医は話しやすいし説明もしっかりしてくれるし、気持ちに寄り添ってくれてると感じることも多いので、私好きなんですよね。

信頼してます。

信頼してないと臓器取り出すなんて任せられないと思いませんか?

 

とにかく良かった~。当分っていうのがどれくらいのことを言うのか分かりませんが。

 

次からは入院中に思ったことなどをお伝えしたいと思っています。