昨日は4月の末から痛みが出ていた右足首の腫れを診てもらいに病院に行きました。
本当は先週受診したかったのですが母の病院の予約があり、私のかかりつけの整形の予約を取ることが出来ませんでした。
痛みに耐えながらようやく昨日を迎えた感じ。
ですが、前日まで階段を下りたりしゃがむときに痛くてたまらなかったのになぜか昨日の朝は腫れもかなり引いていて痛みもそこまで強くない。
なんか何とかの法則みたいなあるあるですかね?w
とはいえ痛い足をかばっていたからか逆の左足の痛みは普段より強いし、腰の左側の痛みが強くて鎮痛剤をのまずにいられない感じではありました。
9時半の予約でしたが全て終わってお薬ももらって帰路についたのは午後1時過ぎでした。
疲れた。
最初にまずは先生の診察。
ここで予約時間より1時間遅れ。
そしてリウマチや痛風によるものではないか確認するために血液検査。
ここでも検査まで1時間待ち。
そしてX線検査。
本来来週の定期受診で受けるはずだった元々の左足のレントゲンも骨粗鬆症の検査も一緒に受けました。
ここもかなり待ちました。
そして再び診察室へ。
ここもまた1時間近く待ちました。
結果、右足のくるぶし下あたりのじん帯が炎症を起こしているということでした。
私は左足も言われたのですが足首の関節がゆるいそうです。
なので説明が難しいけど足首の関節が無駄に動く?可動域が広い?ガッチリとホールドされてない?
そのため歩いたりすると負担がかかりやすいそうなんです。
じゃあこの痛みどうすればいいのか、だいたいこういう炎症は2~3週間で落ち着いてくることが多いそうなので時間とともによくなっていくのを待つしかない、湿布や飲み薬による対処療法をしながら、とのこと。
かばって痛みが出ている左足や腰の痛みもそれに伴い落ち着いてくるだろうとのこと。
私はてっきり加齢により軟骨がすり減って痛みがてでいるからずっとこの痛みと付き合っていかないといけないとか言われるんじゃないかと思っていたので、とりあえず良くなるみたいで良かったです。
軟骨はまだそこまでなっていないと。
まあ、この先毎年調べればだんだんとそういう風になって行くでしょうけどって。こわww
あと、この間ウシ夫(別居中のモラ夫)が私のガン保険を解約したのでそんなタイミングで骨のガンとか言われたりしそうじゃん?とかも密かに思っていたのでそんなこともなくて良かったです。(笑)
昨日はその後、いつもは5時からのパートが先月辞めた人の穴埋めのため3時からの勤務だったので、帰宅してからバタバタ。
9時までの6時間。
朝から12時間近く外にいたのでやはり疲れました。
ところでどこの病院や調剤薬局に行っても最近はマイナ保険証をお持ちならそっちを出してって言われるのはご時世的に仕方がないことなんでしょうかね。
今年の冬から今の保険証は使えなくなるそうだし。
便利な面があることは分かるけど、信用はしてないので免許証も何もかもこれ1枚にしてしまうのはイヤだなと思っています。