カサンドラな私の熟年離婚

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義家族の訪問(ドライブ編)と お酒の事

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ご訪問いただきありがとうございます。

初めての方はよかったらこちらからご覧ください。

https://hoshico2525.com/entry/self-introduction

 

義家族の訪問

⇓この記事に書いたように我が家はウシ夫の前赴任地でもある私の地元に転勤になり引っ越しをしました。

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それからしばらくして義家族が私たちの暮らしぶりを見るため観光を兼ねてやってきました。

平日で子どもたちもいたのでおそらく夏休みのころだったと思います。

 

金曜日に義両親が来て土曜日から義姉家族が合流だったと思います。

 

借り上げ社宅のマンションの我が家には客間がないことと、お互いに遠慮しなくて良いようにという気遣いから義両親も義姉家族もホテルをとってくれたので、とても助かりました。

マンションの方には少しだけ立ち寄った感じでした。

 

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義両親が行ってみたい場所がいくつかありましたがそのうちのいくつかはご近所ドライバーの私の行動圏内でした。

金曜日はウシ夫が仕事だったので訪問が決まった時に私はウシ夫にこう言いました。

「〇〇と△△は私連れていけるから金曜日に行っておこうか?」

するとウシ夫はこう言いました。

「冗談じゃない!」

 

運転の信用

たしかに私は息子のコウが生まれるまでペーパードライバーでした。

ペーパードライバー返上の時のことはこの記事⇓に少し記載していいますが、その後は子どもの通院や習い事の送り迎え、買い物などに利用しています。

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高速道路を運転して遠出などはあまりしたことがありませんが、普通に生活の中で車を使っています。

 

ウシ夫は私と出かけるときは必ず自分で運転をしますが、夕食に出かけてビールなどを飲んだ時だけ私に運転させます。

 

私の運転を信用してないけれど、飲みたいときは我慢して乗ってやるみたいな感じです。

 

そんな信用できないドライバーの私に自分の大切な両親を任せるなんてできないと思ったのでしょう。

子どもを乗せて運転することは何とも思わなくとも。

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結局ウシ夫は金曜日に仕事を休んで義両親と子ども二人をつれて義両親の行きたいと言ったところへ出かけていきました。

車は5人乗りだったので私は当然留守番でした。

 

その翌日も夕方まで5人で観光に出かけていきました。

 

続きます。⇒★

 

 

お酒の事

 

お酒のことが出たので少し…。

私は普段あまりお酒を飲みません。

晩酌の習慣がなかったことと、ウシ夫は毎日飲むので子どもが夜中に熱をだしたりなどで運転しないといけないときに備えておきたい気持ちがあったからです。

 

でもお酒を嫌いと言うわけでも飲むと具合が悪くなるというわけでもありません。

ただビールは最初の一口は美味しいのですが、飲み進めると苦くなるし炭酸でおなかがガボガボになるのでたくさんは要らない感じです。

ワインや日本酒、カクテルなどは好きです。

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普段は飲まないけれど、たまのパーティとか忘年会などは飲んだりします。

 

結婚前だってウシ夫と出かけて飲んだりしていた筈です。

でも普段飲まないことと、最初にウシ夫の家族に会った時にビールを勧められて最初の1杯の途中でもういいですと断ったことから、私はお酒を飲まない人と認定されてしまいました。

依頼お酒を勧められることはありません。

外食時は私の分はウーロン茶などのソフトドリンクのメニューを渡されるし、『ロマネコンティを頂いたとかでみんなで集まって飲むときにも

「一口だけ飲んでみる?」

みたいな感じでウシ夫の分を一口飲ませてもらうだけでした。

 

ワインは好きなのに。(安いので十分ですけどね。)

 

ウシ夫にそう伝えたことは何度かありますが、もうすでに一度お酒を飲まない人というのがインプットされているのでその後も変わりませんでした。

 

ブルゴーニュの最高峰のワインで1本100万円以上するような高級品です。

 

 

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