カサンドラな私の熟年離婚

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再び検査入院2日目 尿管鏡検査は出来たのか

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昨日2日目はいよいよ検査の日でした。

(変な日本語になってる)

 

全身麻酔で手術室で行われます。

 

前回は3例目でお昼過ぎと言われて結局開始が3時近くなってたけれど、今回は2例目との事でもっと早いと思ってたら結局呼ばれたのは1時半で少ししか変わりませんでした。

 

どちらも11時からスタンバイしてたので、待ちながいったら…。

 

で、前回検査入院の時に書いたように、私の尿管が細くてカメラが入らずそのため今回までステント入れて広げて腎盂まで行って組織を摂るのが目的でした。

 

でも広がってなかったらまた検査出来ないかもと言われていたので、とにかく検査出来ますようにと願ってました。

 

そして・・・目が覚めたら・・・検査出来ましたとの事。ヽ(´▽`)/

 

とりあえず良かった〜。

 

組織の検査は結果が出るまで暫くかかるので、次回7月半ばの外来で聞けます。

 

ただ、明らかに癌であるという感じではなかったとのことなので、癌ではないかもしれないし、癌でも超早期とか前癌状態とかかも知れない。

 

これもちょっとホッとしました。

 

ただ病室に戻ればまた両手両足拘束状態。

 

今回は足を動かせるか聞かれたので動かしたら割と早くに足を圧迫したり緩めたりする機械は外されて足は自由になりました。(圧着ソックスは履いています)

 

ただオシッコの管がついてるので足を動かすと変な感じ。

あまり動かせません。

 

そして上半身は右手に血圧計とパスルオキシメーター。

左手は点滴。

胸には心電図。

顔には酸素マスク。

 

とりあえずこれで約3時間。

まず酸素マスクが取れました。

 

それからまた何時間だったか血圧計、パルスオキシメータ、心電計が外されました。

 

これで大分自由が。

でも点滴とオシッコの管は明日のお昼頃までと言われ、早く過ぎてくれーと思いながら永い夜を過ごしました。

 

これ、全身麻酔で手術とかする人はみんなやってるのよね。

 

しかも傷の痛さとかも加わるし、これらの機器が外れるまでももっと時間がかかる事でしょう。

 

母の手術に何度も立ち会ってきましたが、こんな思いをしていたのね。

 

お疲れ様でした。 

 

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