
この記事からの続きです。
先日検査を受けてきました。
まずは泌尿器科の方から。
腎盂癌になる可能性のある左の腎臓は取ってしまいましたが、その検査の時に膀胱の中にあやしげな顔つきの細胞があったためにとって検査をしました。
その結果は、小さすぎて情報量が少ないため「ロウグレードの膀胱がんの疑いあり」としか分かりませんでした。
癌と断定できるだけの情報量がなかったんですね。
そして昨年5月に取ってしまっているので、その後も分かりません。
セカンドオピニオンの泌尿器の権威のドクターからも「分からなかったんですね。でもこれは見た感じは癌でしょうね。」と言われていました。
その膀胱がんのその後を調べる検査「膀胱鏡」を予定通り受けてきました。
婦人科の検査を受けた方ならお分かりいただけるでしょうが、あの横に回転してカーテンの向こう側におなかから下が行ったら、椅子が後ろに倒れて足が両側に開くタイプのイス。
婦人科ではピンクのことが多いのですが、泌尿器科でもこの椅子にのると思っていませんでした。(昨年も乗っていますが)
色はグリーン?濃いグレー?よく分かりませんが地味な色。
そして自分でもどこにあるのかよく分からない尿道から膀胱鏡を入れて膀胱の中を見ます。(ちょっと痛い。でも男性はもっと痛いのでしょうね)
時間は5分もかからなかったと思います。
結果は異状なし。尿管を摘出した傷あともキレイとのこと。
また血液検査でクレアチニンの値が高いのが気になっていましたが、腎臓を摘出して1個になってしまってからの数値は横ばいで変わっていないので、残っている腎臓が悪くなっているわけではないとのこと。
良かったです。
これで膀胱癌まで見つかったらもうお手上げですし、残った腎臓が悪くなる可能性は(腎盂癌のみの場合)低いと言われていたので、透析とかにすぐになることはないでしょう。
でも胃カメラや大腸カメラはもう2年以上前に受けたきりなので受けた方が良いと思っているのですが。
そして膠原病科からは全身のCTと血液検査。
50肩のため万歳の姿勢が辛かったのですが、ざっと見た範囲ではどれかの臓器が悪くなっている感じはないとのこと。
血液検査も、LとかHとかいっぱいついていますが、今すぐ心配な数値は無いそうです。
ということで、血管炎も大きく進行しているわけではありませんでした。
ただ痛みが強く出ているだけです。
なので鎮痛剤を出してもらいましたが、毎日飲むなら弱いものが良いということでカロナール(アセトアミノフェン)が出ました。
そして飲むのは痛い時だけで良いそうです。(ずっと痛いんだけど)
もし痛み止めで対処できなくなればステロイドと言われましたが、ドクターもステロイドは副作用が多いのでなるべく使いたくないとのことでした。
まあ、いつかは使わないといけなくなるんでしょうけど。
それと、循環器のクリニックに24時間ホルター心電図の結果も別日に聞きに行きました。
先日の結果も、悪いところは無かったのですが、24時間の心電図でも特に心配な波は出ていないとのことでした。
ただ通常24時間の脈拍数は大体10万回くらいだそうですが、私は13万回越え。
やはり脈は多い。
でも、寝ている時は少し下がるなど、交感神経・副交感神経の働きもちゃんとしているとのことで、お薬も飲まなくて良いのではないかとのこと。
私も飲まなくて済む薬は飲みたくありません。
ということで、体中の関節が痛かったり心臓がドキドキしてしんどかったり、倦怠感が強くて辛くても、病状は進行していなくてそれほど心配しなくて良いことが分かりました。
それは良かったんだけど、日常生活に差し支えるような痛さや、しんどさはどうにかならないのでしょうかねぇ。
血管炎の治療が始められるようにならないと無理なんでしょうね。
そのためにも、呼吸器の除菌治療を頑張らなくてはいけません。
先は長い。
(今月の医療費はすでに3万円位かかってます( ノД`)シクシク…)