時系列では大体先日のこの記事まででおおよその流れは終わり、今は別居状態が続いています。
そして少し前に投稿したこの記事の通り先月から給与の振込先を変更され、私たちのところへの入金がストップしました。
これからの投稿について
入金がストップしたので今口座にあるお金で生活しつつ、ちゃんとこれからの関係についてケリを付けて、分けるものは分ける、もらえるものはもらわないとこの先が見えてきません。
とはいえ私の年金がもらえるようになるまでは（年金も少ないけど）、私の稼ぎではたかが知れているし、母の認知も日に日に進む、私の体力は落ちる、ということでいつまで働けるか分かりません。
家をもらったとしても売るのはなるべく先延ばしにしたいので、とにかく娘と生きるためにちょっとでも多くのお金を貰いたいです。
弁護士さん探しなどこれまでより少し忙しくなると思うのでブログの方はすこしライトな感じで進めていけたらいいなと思っています。
ライトってなんだ？（笑）
更新頻度はそんなに減らしたくないのでボリューム少な目とか、見出しを考えるのも案外時間がかかるのでナシにしちゃうとか、ササッと更新出来たらいいなと思っています。(^▽^;)
そんな感じですが、これからもよろしくお願いします。
内容は
これからも日常のなかで起きたことや思ったこと、ウシ夫とのことで変化のあったこと、そしてこれまでのモラエピソードも思い出しては書いていこうと思っています。
さっそく今日はあのアベノマスクにまつわる話を。
アベノマスク
はい。
みなさまご存じのアベノマスク。
賛否両論あったようですが、否が多めじゃなかったですかね？
多額の税金をつぎ込み、その業者選びや中抜きでも疑惑がありましたし、カビや虫入りのものもみつかりそのチェックにもまた多額のお金がかかり、最後には残ったマスクの保管にもビックリするようなお金がかかり、そして少し前にまた多額のお金をかけて処分していましたね。（長っ）
私はあのマスクにお金をかけることには賛成できませんでした。
少なくともわが家では必要としてなった。
とりあえずなんとか不織布のマスクが手に入っていました。
あのサイズが小さく感染予防の効果の薄いガーゼのマスクが、一世帯に2枚ずつ送られることにお金を使う意味が不明。
一人暮らしでもサザエさん一家でも一律2枚。
でもウシ夫は良いことだと絶賛していました。
だって手に入らず困っている人がいるじゃないかと。
確かに手に入らずに困っている人はいたのでその方たちにマスクが届けられることは良いと思います。
でも、方法はこれ？
わざわざ小さいガーゼのマスクを全家庭に？
郵送料だってスゴイ額でしたよね。
ここでも郵政関係のあの方が儲けたとかなんとか言う話も聞こえたけど。
私は本当に必要な人に届くような他の方法があったのではないかと思い、このアベノマスクについては批判的な意見を持ったのですが、テレビでそんな話題が流れている時にそういう自分の意見をいうと、アベノマスク賛成のウシ夫に反論されるのです。
でも、ハタとウシ夫は本当にアベノマスクが良い政策だと思っているのかな？ただ私の意見に反対したいだけでは？と思ったりもしました。
何だったかは忘れましたが、他のことでも私が「〇〇だよねえ」みたいなことをニュースを見ながら言ったりすると、必ずと言っていいほど反対の意見をいわれて最後には「お前は働いてないから分からんやろうけど」などと言われていました。
専業主婦で自分に養われている私が政治的なことに意見をもっていることが許せないんでしょうかね？
自分より下でないとダメなんです。
そんな反論があるならちゃんと選挙に行って自分の意思を示せよと、ほとんど選挙に行ったことのないウシ夫に言いたかった。（言うと面倒くさいことになるので言いませんでしたが）
結局ウシ夫が届くのを楽しみに待っていたアベノマスクは、いざ届いたら自分は要らないというのでホームレスの支援団体に寄付しました。
2020年のことでしたかね？
