カサンドラな私の熟年離婚

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妊娠中の出来事 お正月へ向けてのビックリ発言!

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結婚して初めてのお正月が近づいていました。

妊娠五か月を少し過ぎ産婦人科で相談したところ、新幹線や飛行機で帰省することに特に問題はないと言われました。

 

妊娠五ヶ月(妊娠16週)くらいになるとよく安定期などと言われ、流産などのリスクが減り、つわりが治まってくるので比較的行動しやすい時期だと思われます。

さらに進んで出産が近くなってくるとまた色々とリスクが出てくるので、丁度良い時期だったと思います。

 

そのためウシ夫の実家のある関西と私の地元への帰省を考えていました。

 

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まずはウシ夫の実家にそのことを告げると、義母は

「大丈夫と言われてても妊娠中に帰省して何かあると困るから、帰省するのはほしこさんのところだけにしなさい。」

と言ってくれました。

 

そこでその旨を私の母に話したところ

「ウシ夫さんのところに帰らないのに、うちにだけ帰ってきてはダメ。今度のお正月は東京で過ごしなさい。」

 

みんなが私の身体と赤ちゃんを心配してくれてありがたいな、誰にも会えない二人きりのお正月はさみしいけれど我慢しなくちゃ、などと思いながら夜になり帰宅したウシ夫に伝えました。

 

それを聞いたウシ夫はこう言いました。

 

 

 

「オレは関西の実家に帰るで。」

 

 

 

そう、妊娠していて帰省が心配なのは私だけ。

ウシ夫は全然問題なく動ける健康体、帰省できない理由がない。

 

そう思ったんだと思います。

 

私は私が帰省しなくて良いと言われたので当然ウシ夫も帰省しないと思い込んでいました。

 

初めての妊娠中。

社宅住まいだけれど殆どの住人は帰省するようでした。

産婦人科も年末年始は休診。

何かあれば診てくれるかもしれませんが電車で行く距離を一人で行けるのか?タクシー?、など余計なことを考えて不安になり悲しくなりました。

 

ウシ夫は30日に帰省し4日に帰ってくると言っていました。

 

その間身内もいない東京で身重の身体で一人で初めてのお正月を過ごす・・・なんとも絶望的な気持ちでいたけれど数日たったころには、一人のんびり炬燵でテレビを見ながら編み物でもしていよう、6日間くらいすぐに過ぎるだろうと気持ちを切り替えて過ごしていました。

 

 

 

帰省が近づいてきたある日、ウシ夫は実家に電話をして帰省の予定を伝えていました。

「オレだけ30日に帰るから。」

 

いつも元気で声も大きい義母の声が受話器から漏れ聞こえて来ました。

「え?ほしこさんは?」

「一人で東京で留守番や。」

「え〜、そんなん可愛そうやん。」

 

その聞こえてきた言葉に私は思わず泣いてしまいました。

張り詰めていた気持ちが緩んだんだと思います。

 

 

 

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結局、お正月はウシ夫の実家にだけ私も一緒に帰省する事になりました。

 

義母が常識的な人で良かった。

 

私はこの元気で明るく天真爛漫な感じの義母が好きでしたが、思った事を何でもすぐに口にする人なのでその言葉がチクチクと刺さってきた事もありました。

 

 

またそれは折に触れて書いていきたいと思います。