カサンドラな私の熟年離婚

ここからの人生を穏やかにシンプルに過ごすために

本サイトには商品プロモーションが含まれています

入院中に思ったこと【2】!寝たきりにならない・夫婦の支え合い

10月15日~25日11月2日~8日まで入院していた私。

 

私が入院していた病室は2度とも4人部屋でした。

 

カーテンがしっかりと閉められてどんな人が同部屋なのかは分かりません。

たまたま出会えば挨拶くらいはしましたけど。

 

なので個室に近い感じなのかも知れませんが、同じ部屋の中でカーテンで区切られているだけなので声は良く聞こえるんですね。

 

個人情報を勝手にさらしてはいけないとは思いますが、誰と確定できるようなことは書きませんし、思ったことを述べるにあたり最低限必要な情報はお伝えさせてもらおうと思います。

 

最初の入院時に同じお部屋の人はみな私よりは年上の方ばかりのようでした。

 

お向かいのベッドの方は80代の後半の方で、いつも寝ている印象。

1日2回吸入をされているので呼吸器の疾患もお持ちのようで寝息が大きい。

 

特に夜中は静かなので時々乱れる呼吸音が気になったりしていました。

チョッピリ無呼吸症候群的な乱れ。

そして「ピ」とか「ワン」みたいな不思議な声が出ることも…。

 

そんなことはどうでもいいのですが、手術から1か月くらい経っているらしく、看護師さんやリハビリ担当の方が来てすこし座って体を動かそうとかトイレに行ってみようと声をかけてもイヤイヤをしているようでした。

また、看護師さんがシャンプーをするのにシャワー室でしようと言ってもイヤイヤで病室のベッドでのシャンプーになっていました。

 

たまに看護師さんから入院前は自分で家事を何でもできていたのに、今のままだと帰っても寝たきりになりますよ、とちょっと強い口調で言われたりしていました。

 

しんどくて動きたくないのでしょうが、やはりここは頑張らないといけないところなんでしょう。

うちの母はそういうところはとても頑張って言われたとおりに頑張る人でした。

だから私も、こういう状況になったら頑張らなくちゃねって思いました。

実際そうなってみたらどうなのかは分かりませんけどね。

 

で、この方はご主人が毎日お見舞いに来られます。

旦那さんはいつも楽しそうに色々お話しされ早く退院して欲しいと思ってらっしゃるようでした。

「エレベーターで先生と会ったら明日からご飯たべられるって言ってたよ」と嬉しそう。

おそらく消化器系の手術をされようでチューブで栄養を入れているようだったのでね。

 

奥さんも頭はハッキリしていて事務的な事もちゃんと受け答えできる方でした。

 

仲の良いご夫婦で90歳くらいになってもこうしてお互いを思いあって過ごされていることをちょっとうらやましく思いました。

 

また、根気よく説得したり、気持ちを受け入れて無理強いをしなかったり、少しでもできたら褒める看護師さんたちが医療的な事だけでなく患者さん全般に対して寄り添いお世話くださる姿に本当に凄いと尊敬と感謝の気持ちを覚えました。