
昨年泌尿器科の方で腎盂に癌になる可能性のある細胞があると言われて、腎臓摘出時術を受けた私。
その時に同時に発症したのが血管炎という自己免疫疾患。(膠原病の1つ)
炎症の数値が上がり免疫を抑制する治療が必要なんですが、そうするともともと持っていた非結核性抗酸菌症が悪化するかも知れないので出来ません。
肺の中にいる菌が増えてしまう可能性があるんですね。
それで、8年ほど経過観察で済ませていた非結核性抗酸菌症の除菌治療を始めた私。
でもまたそれが色々と大変で、2年間も3種類の抗生剤を飲まなくてはならず、そのうちの一つ(クラリスロマイシン)が血管炎の免疫治療が出来ない代わりに飲んでいるお薬(コルヒチン)との相性が悪いところまでお伝えしていました。
血管炎の治療の方のお薬(コルヒチン)を一旦中止してもらっていたのですが、先日両方の診療科を受診してきました。
膠原病科(血管炎)の方は外来診療日ではなかったのに、呼吸器科に併せて予約を入れて下さってました。
で、きっと両方から飲み合わせは心配ない、それより治療のために薬を飲み続けるように言われるのだなと覚悟していきました。
でも予想に反して、私が不安に思っていることを考慮して、呼吸器科の先生は飲み合わせの悪いクラリスロマイシンを別の薬に変えてくれました。
クラリスは私はこの治療には必須だと思っていたので、これはちょっと予想外!
でも多分本当はクラリスの方が効果は高い?治療成績が良い?のでしょう。
とはいえこれで不安が減りました。
またその後の膠原病科では一旦中止していたコルヒチンをどうするかという話でしたが、クラリスをやめて別の薬になった旨を話して再開することになりました。
実は抗生剤を飲み始めたせいで副作用で辛いと思っていた症状の一部はこのコルヒチンを中止していたせいかもしれません。
強い倦怠感はコルヒチンをやめたことでまた血液検査の炎症の値が高くなっていたからかもしれず、脈が速いのは関係ないと言われたけれど、コルヒチンを再開してからかなり改善していることからそれも関係があったのではないかと私は思っています。
とはいえ、まだお腹の調子がイマイチだったり、口の中の黒いカビ?コケ?は消えたものの、口の中が濃いピンク色になっててヒリヒリするのは多分抗生剤のせいですね。
それに関しては口腔内粘膜の保護作用もあるうがい薬が出ました。
この先、どんな風に症状が進んで行き、どうなるのかは分かりませんが、まだ娘のこの先がどうなるか分からないので頑張らないといけませんね。