
昨日は学生時代から今も仲良くしている友人6名でのランチ会でした。
私は病気がみつかって治療を始めたここ2年くらいで体重が減ったこともあり、10歳ぐらい年を取った気分だったのですが、1年以上ぶりで集まったみんなを見て失礼ながら、自分だけではないなと感じちゃったりしました。
友人たちからの私への第一声は「なんか瘦せたね」でしたけど。
で、やはり話題は定年になってからの今の暮らしの事。
ちょうど、今朝のあさイチもシニアの働き方の特集でしたので共通することも多い感じでした。
番組ではシニアの働き方は変わってきている、求人も増えシニアのニーズに合った働き方が出来るようになっている。
新しいことを始めて生きがいを感じている、といった良い面が大きくクローズアップされていました。
確かに、健康でゆとりを持った働き方を選択でき、生き生きと働けるならとても良いことだと思います。
でも、そんな人ばかりなのでしょうか?
昨日集まった友人もみなずっと務めてきた人たちで、定年を迎えた今は再雇用で働いていたりしますが、定年前と同じように働いても給料は激減のため、週3とか4で働いている、体力的にもしんどい、とか完全にやめて失業保険をもらっているとか(病気もある人なので)でした。
専業主婦だったのは私だけで、家事や育児は妻・母親の仕事といって一切参加しない夫のもと、障害があり不登校にもなった子どもの対応をしながら過ごしてきた私は何のスキルもなく、ブランクありまくり。
今のパートを探す時もとても苦労しました。
モラ夫との別居のおかげで夕方から夜の時間帯でも働けるということでやっと今の職場に雇ってもらえたものの、県の最低賃金で働いています。
また、夜の時間帯はお客さんは仕事帰りの人が来ることもあり、昼間より多いくらいなのに、働いているのは2人。(どちらもパート、昼は3~5人態勢)
一人はレジから離れられず、もう一人はその他の業務(品出し、接客、電話対応、注文の受付や連絡引き渡し、清掃など)をやらないとならず、休みが欲しくても誰か別の人に出勤してもらわないと休めません。
私が入った当初は3人でしたが、2人になり増やしてもらえません。
なので少しくらい体調が悪くてもおいそれと休めません。
また働いたお金が楽しみやゆとりに回せるのならやりがいもあるでしょうが、生活費が足りなくて働かざるを得ない感じだと、苦しいことも多いと思います。
私の職場でもシニアでもダブルワークしてたりします。
それなのに年寄りも生涯現役を目指すように促され、年金受給年齢もこれからどんどん引き上げて行く予定で、高額療養費は患者の意向で上限アップ?高齢者の医療費負担も1割から3割にって、年金額はわずかしかなくそこからも税金取っていくのにこの国で生きていくの大丈夫なの?って思ってしまいます。
だいたい定年になったら給料減る今の仕組みもおかしくないですか?
国会議員は定年は無くなって世界的に見ても高い議員報酬をもらい続けられる。
しかもボーナスだけで600万円って国民の平均年収より高いってどういうこと?って思いませんか。
ボーナスってどこの会社も実績によってカットされたりするものでしょう?
それが、国の経済状態や色んな制度をよくすることに結果を出せてるとは思えないのになぜ無条件で決まった金額をもらえるの?
せめて、定年になったら議員報酬も国民同様半額にしたら?とか思いますけどね。(それでも高いでしょうけど。)
私もいつまで働けるかわからないので、在宅でできる仕事もやれたらと思いますが、テレビのようなリモートで条件のいい仕事なんてそうそうないでしょうね。
お先真っ暗な感じがします。
テレビのように生き生きと働ける健康な体とゆとりが欲しいものです。