
前日の水曜日に点滴も尿のチューブも外れ、身軽になった私。
トイレに行きたい感じは相変わらず続いていましたが・・・。
木曜日の早朝には血液検査がありました。
看護師さんから「これが卒業試験ですね」みたいなことを言われました。
きっとこれで問題がなければ予定通りに退院できるってことかな?
入院期間は約2週間と言われていました。
ちょうど一週間前の木曜日に手術を受けた私。
来週の水曜日には退院できるかな?と思っていました。
そのため娘か息子に日曜日辺りに不足する予定のタオルや下着などを持ってきてもらおうと考えていました。
それとうっかりしていたのですが、余計なお金や貴重品は入院には持っていかないようにと考えすぎて、お金は多分ちょっとした飲み物などを買うか、帰りのタクシー代しか要らないと思い、その程度のお金しか持ってこず・・・。
ハタと気付いたのです。
退院する時に支払いしないといけないからクレジットカードは持ってきておかないといけなかったじゃん!
なので着替えと一緒に持ってきてもらおうと思っていました。
ところが、病棟担当のドクターがやってきて「血液検査も問題ないし、退院しても大丈夫ですがいつがいいですか?明日の金曜日?それとも土曜か日曜?」と言うのです。
「えっ?退院は来週だと思ってたから日曜日辺りに子どもにクレジットカードを持ってきてもらおうと思ってたのですが・・・」
「支払いは待ってもらえる可能性はあるけど・・・、考えておいてください」
そんなすぐ退院でいいの?と思いながら、金曜日は少なくともクレジットカードを持ってきてもらえないから無理。急すぎて心の準備もできてないし・・・。
土曜日は娘はバイトだけど息子に予定を聞いてみよう。
息子からは午後から用事ありだけど午前中なら持っていけるよ、と返事がありました。
なので入院から11日後の土曜日に退院することとなりました。
木曜日と金曜日はリハビリはあったものの、他にする事はなくWi-Fiは遅いのでヒマに過ごし、トイレに行きたい感覚もいくらかマシになってきて、いよいよ退院を実感できるようになりました。
臓器を摘出したのに、まだ傷は痛いとはいえたったこれくらいの日数で退院できるなんて、いろんな意味ですごいなあと思いました。
まあ、いきなり通常モードにはならずに家でも時々横になったりはしながらの日々にはなりますけど。
続きます。