
3月5日のあさイチで、ペットの医療について特集されていました。
わが家のトイプードルコロンは昨年癌で亡くなりました。
その経験も踏まえて、放送の内容と思ったことをお伝えします。

大切な家族のコロン
ペットの高齢化
ペットの平均寿命は年々伸びていて、犬はおよそ15歳、ネコは16歳なんだそう。
SNSなどを見ているともっと高齢のワンちゃんやネコちゃんも多く見られますよね。
長生きしてくれるのは嬉しいことですが、高齢になってくると人間と同じで様々な病気が出てきたりしますね。
うちのコロンも18歳くらいまで生きて欲しいと思っていましたが、昨年癌になってしまい13歳10か月で亡くなってしまいました。
それまでは殆ど悪いところもなく元気だったのにです。
医薬分業→ペット専門の調剤薬局
コロンのかかっていた病院は院内処方でしたが、最近はペット専門の調剤薬局があるのだそうです。(とはいえまだまだ少ないようで都内の薬局は全国からオンラインで処方箋を受け付けて発送してくれるのだそう)
病院で診察後にお薬が出来るのを待つのって時間がかかりますよね。
コロンの病院も殆どが体重にあわせて薬の量を調整するため、動物看護士さんや受付の方が対応に追われていました。
待ち時間が長いのはペットにも負担(病院怖いから早く帰りたいよね)だし、コロンの病院は駐車場の空きがないと近くの有料駐車場に行かないといけなかったりしました。
病院の滞在時間が減ると色々ありがたい。
コロンは癌と診断されてから数種類のお薬が処方されました。
多くは痛み止めで、人間用の薬もあることを説明されました。
体重が1.7キロだったので、1錠を1/2とか1/4にカットしないといけないのですが、それが時間がかかる。
それを、自分でカットするということでそのまま持って帰ると1000円位安くなるのでおすすめされて自宅でカットしていました。
ただ、カッターナイフなどで切ると粉々になってしまったりするんですね。
そこでさらにお勧めされたのがお薬カット用のハサミお薬チョッキン。
「アマゾンなどで買えますよ」ということで。
これです。

これを使うとビックリするくらいスムーズにカットできます。
※人間の薬にも使えます。というかペット用というわけではありません。
やはり病院で薬を用意するのは大変なので、もっとペットの調剤薬局が増えると良いですよね。
ペット保険
番組ではペット保険も紹介されていました。
あるワンちゃんは医療費が3ヶ月で100万円ほどかかったけれど5割負担の保険で30万円補償されたそうです。
とはいえ70万円は自己負担だったわけですよね。
1年の保険料は約8万円だったそうです。(犬種や年齢で変わります)
補償されたのは約4年分の保険料とだいたい同じ金額。10年前から入っていたそうです。
ペット保険は人間の保険と違い回数の上限や金額の上限又は免責、対象外の病気やケガなどがありますので、良く調べてから加入されることをおすすめします。
うちのコロンはわが家にお迎えした時からペット保険に入っていました。
でも保険を使うことは殆どなく、お腹を壊した時などに1000円位出る感じでした。
そして年齢が高くなり保険料も上がることになったので、もっと補償の少ない保険に入り直したりしましたが、たしか10歳になる前くらいに保険の加入をやめました。
保険に入らずにその分の金額を貯金しておけば良かったと思いました。
コロンは癌と診断されて亡くなるまで3カ月程度でしたが、その間に30~40万円の医療費がかかりました。
保険の加入を続けていたらそのうちの10万円~くらい補填されたかもしれませんが、毎年の保険料を考えたら良かったと言えたかどうか分かりません。
もっと長引いていれば?助かったかも…?
ちゃんと試算できないので分かりませんが、病気が保険に合致するような慢性病や事故などでの手術・入院で大きな金額がかかるような時には助けになるのではと思います。
ペット保険により補償内容がかなり違いますので(入り直すときに結構調べた)加入を考えている方は良く調べて納得してから入られることをおすすめします。
>>>アマゾンのペット保険
ペットの健康の秘訣
獣医さんによるとペットの健康を保つためには次の2つが重要とのこと。
- 歯のケア(歯周病に注意)
- 年に1度の健康診断(8歳以降は半年に1回)
コロンも歯磨きには苦労しました。
赤ちゃんの頃にトリミングのサロンに歯磨きをお願いしていましたが、それがとてもイヤだったらしく歯磨きが嫌いになり、歯ブラシはもちろんシートタイプの歯磨きもとにかく嫌がりました。
特にコロンはお口が小さいので奥まで磨くのはとても難しく、結局歯石がいっぱい付いてしまいました。
おやつタイプの歯磨きガムや、フードに振りかける粉タイプの歯石予防、飲み水に入れる歯石予防など試しましたが、どれくらい効果があったのかは分かりません。
一度だけ、ポロリと犬歯の歯石が取れたことはあります。
結局12歳の時に年齢的に最後かもということで全身麻酔で歯石取りをしてもらいました。
歯石だけでなく歯周病になると先々心臓病・腎臓病・内分泌異常などの引き金になることもあるそうです。
赤ちゃんの時から嫌いにならないように歯磨きの習慣がつくと良いですよね。
言うのは簡単。出来れば苦労しませんけどね。
健康診断はきちんと受けていました。
でも、癌はその時には見つけてあげられなくて進行して具合が悪くなってから分かりました。
ごめんね。
その時の記録は別ブログに書いています。
⇒愛犬コロン闘病の記録【1】 歩き方がおかしい | しほろんブログ
とはいえ健康診断で病気の早期発見になることはとても多いそうですので、ぜひ受けさせてあげたいですね。
ペットといってもかけがえのない家族ですよね。
健康で長生きしてくれるようサポートしたいですね。
わが家は叶わなかったけど。