カサンドラな私の熟年離婚

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犬の病気のこと 穿刺検査

今日は犬が検査を受けています。

実は去年の12月半ばくらいから歩き方に異変がみられました。

そのうちに左前脚を庇うように歩くのが分かるようになりました。

 

病院では最初頚椎滑り症とかヘルニアではないかと言われましたが、年明けてまだ痛みが続いていることから、レントゲンと触診の結果左の肩甲骨にコブのような盛り上がりがあることがわかりました。

どこかから落ちるとか強くぶつけたことによる腫れかもと言われましたが、その後も痛むしコブのようなものは大きくなってる?ようにも思えます。

 

それで穿刺をして調べることになりました。

暴れて針を刺せない場合は全身麻酔になるそうです。

それはそれで危険。

もう13歳半なのでね。

 

で、可能性としては骨の癌とかなんでしょうね。

他に思い当たるような物もないし。

 

先生は犬は3本の脚でも歩けますよ、と言ってましたが脚を取ることになるかもと思うと涙が出そうです。

 

これは癌の進行を止めるというよりは痛みを取るために行うんだそうです。

すごく痛いから痛いところをとってクオリティーをあげることを目的とするみたい。

 

詳細を別ブログに備忘録としてまとめたいと思っていますが、まだ全然かけてません。

母に関する手続きもまだまだ続いていますしね。

 

検査の結果が出るのが怖いです。

まずは検査がうまく行くようにかな。

 

 

夕方までかかる予定でその間にこの記事を投稿するつもりでしたが、午前中に終わりました。

あとで続きの記事を書きます。

 

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