弁護士さんにまだ働きだすことが出来ない娘の生活費を夫に請求できないか聞いたところ、先日の弁護士さんは「難しいでしょうね」、その前の弁護士さんはハッキリと「成人しているのに取れるはずがない」と言われました。
でもこんなのを見つけました。⇓
この説明をみると、身体・精神に障害があり経済的に自立できない場合何歳までと定められるものではなく、親からの扶養が必要となる未成熟子となるといったことが書かれています。
医師の診断があり、まだ働いたりできない娘はこれには該当しないのでしょうか?
わたし的にはまさにこれでは?と思うのですが。
これを証明して勝ち取るのは弁護士的に難しいのでやりたくないということでしょうか?
それともその辺に詳しくない?
夫より収入の低い方の私が一緒に暮らしているからと娘の生活費全部を一人で負担しないといけないというのは、すんなりとは納得できません。
いえ、出来るものならしたいですが負担できません。
離婚して養育費も貰えずに働いて子どもを育てているお母さんがたくさんいることは知っています。
そんな人が多いからそっちに倣うのでしょうか?
本当は何としてもみんな父親から養育費を受け取れるようになる方に寄っていくべきではないんですかね?
モヤモヤします。
ちょっと話はズレますが、養育費って両親が離婚したことによって子どもが経済的な不利益を被らなくて済むように、別れた側の親の方もその子どもの生活(進学や習い事なども含め)に必要なお金を負担するという事ではないんでしょうか?
受け取るのは実質は子どもでは?
母親(父親)が子どもと一緒に暮らせる上にお金までもらえるズルいお金ですかね?
子育てはお金がかかりますよね?
養育費を払う側の方のちょっと驚きの発言を見かけてしまい、そんな風に考えるのかと動揺してしまったことがありました。
その方のブログの読者登録をそっと外させていただきました。
ところで、PCで他の方のブログを読んだ時に、はてなスターが付けにくくなったのは私だけでしょうか?
前みたいに星マークを押すだけでは付けられなくなってしまいました。
必ずスターパネルを開いてスターの一覧の中から選ばないといけない。(´;ω;`)ウッ…