カサンドラな私の熟年離婚

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ワクチンを考える コロナワクチン インフルエンザ HPV

偉そうなタイトルでスミマセン。(>_<)

 

先日の記事で息子が3回目のワクチンをうけるかどうか迷っていると書きましたが、結局受けることにしたらしいです。

 

hoshico2525.com

 

 

旅行支援のために…っていうと、ちょっとどうなのかなあと思いましたが、またこの数日ジワっと感染者が増えてきているし、これから年末に向かってオミクロン対応のワクチンを打っておくことは、旅行支援関係なしで考えても悪くないのかなと思いました。

 

   

 

逆に私と娘は以前のタイプの3回目ワクチンを受けています。

私は年齢的にも呼吸器に持病があるということでも4回目にオミクロン対応のワクチンを打とうと思えば打てますが、娘は対象外で受けられません。

ですから息子が今受けるのは返って良かったかも知れませんね。

 

じゃあ私が4回目を受けるかどうかというと、まだ決めていません。

 

またここから感染者数がグッと増えて来るなら打った方が良いのかなあ。

 

その前に今年はインフルエンザも流行ると言っているので、インフルエンザワクチンもどうするか考えないといけませんね。

 

母は明日病院受診の日なので受けさせておこうかな。

病院から「ワクチンはじめました」LINEが来ていたしね。

(冷やし中華始めましたっぽくなっちゃったけど)

 

   

 

もう一つずっと気になっているワクチンが娘のHPV(子宮頸ガン)ワクチンです。

 

丁度対象年齢の時に、ワクチン後に重い副反応?後遺症?かも知れない症状のある方が出て積極的な接種が推奨されなくなっていた時期と重なり怖くてわざわざ受けさせてはいませんでした。

 

その上、ワクチン後に痛みなどで普通に生活出来なくなった方もワクチンとは無関係ということになり、ワクチンによって健康被害が出た方がうけられる医療費や障害年金などの救済を受けられないということなので、万一同じような事が起きても自己責任というのも不安要素です。

 

娘と同年代の方は受けてないことが多いと思います。

 

受けていなくても絶対に子宮ガンになるわけではないし、受けたばかりにその先の人生が台無しになるかもとか考えると簡単に決められません。

 

おそらく取り越し苦労でしょうが、やはり万一を考えてしまいますよね。

 

そこはもう今では娘の判断と思って再びワクチンの補助が始まった時に娘に考えを聞きましたが、受けないと言っています。

 

そう言われたら言われたで、将来ガンになったら後悔するのかなって、どちらにしても心配は尽きないものですね。

 

 

ワクチンについて色々と考えてしまいました。

 

ワクチンによってたくさんの命が救われていると考えていますが、接種によって重い後遺症や死亡するリスクがあるのも事実ですからね。

 

さあ、どうしましょう。

 

私が読者登録させていただいているこちらのブログでも、記事を読ませていただき色々と参考にさせていただいています。

 

drhirochinn.work

 

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