カサンドラな私の熟年離婚

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モラ夫からの催促メールが激しくストレス!

先日もこの記事に書いているように簡単に「娘に関するお金の計算はできましたか?」と言ってきたモラ夫。

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今日も同じようなメールが来ました。

 

そんなにすぐに計算できるような簡単なことではないというのが全然わかっていないみたいです。

 

これまでの、「派手ではない暮らしで生活費は月6~7万円だろう」とか「支払いは10年間」とか「養育費」という言葉を使っていることから、モラ夫の頭の中では離婚した妻が育てる子供に夫が養育費として成人するまでいくらか払うのと同じような感覚なんだろうと思います。

 

私が言っている娘に必要なお金とは、親亡きあとも含めた娘の生涯にわたって、親がお金も含めてどんなことを用意しておいてやれば困らずに生きていけるのかということなのです。

 

もちろんすべてを用意してやるなんてできませんが、いくつかのパターンを想定してある程度のお金であったり、親亡きあとにどこかに繋げておくとかそういう事も含めてです。

 

以前障害者の色々な支援をしている団体に相談をしていて中断していましたが、今回その時の担当者と連絡が取れて、また面談をしてもらえることになっています。

 

これから、勉強しながら考えていく予定。

 

何もしていないわけではありません。

 

本当にこういう「計算はできましたか?」みたいな催促のメールは激しいストレスになります。

 

メールが届いただけで動悸がしたり手が震えるなど身体症状?も出ます。

 

私もサッサと終わらせてスッキリしたいです。

 

おまけに弁護士に相談したら調停をした方が良いのではと勧められたとも書いてありました。

 

以前それを提案した時は弁護士代が惜しいのかスルーしたくせに。

 

でも、調停をしたら多分男性ファーストの今の考え方だとおそらく私が希望するような結果にはならない可能性が高いと思いますし、時間もかかりそう。

 

向こうもサッサと終わらせたいならお金はたくさん持っているのだから、私が数年ほど安心して暮らせるくらいのお金を渡してくれればすぐに離婚するのに。

 

その後のことはもうこちらで考えます。

家を売るなり、貸すなり色んな所に相談しながら何とかしますよ。

 

あとは娘のことは親として離婚と関係なくずっと支援し続けてもらわなくてはなりません。

 

でも、言語が違う以上に話が通じない相手なのでどうなるのやら。