カサンドラな私の熟年離婚

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年末を迎え憂鬱な事 年賀状など

先日年賀状の受付が始まった時に、ずっと目をそらして考えないようにしていたことにいよいよ取り組まなくちゃいけないなと本当に憂鬱になりました。

 

まずは年賀状を出すか出さないか

 

私は年賀状を頂くと嬉しいので年賀状だけでしかお付き合いのなくなっている方や、親戚などには毎年年賀状を送っていました。

 

まあ、これには賛否両論あると思いますが、私は昔お世話になった方がどうされているのかなと思ったりするタイプなので、年に1度だけでもやり取りできると嬉しいのです。

   

今でもよく会ったりLINEなどでやり取りしている人とは、関係性によってはLINEやメールなどで新年の挨拶に切り換えたりもしています。

 

ですが、その際差出人をどうするか…。

これまでは家族全員の名前を印刷していました。

その方が誰の関係者であっても使えて便利だったというのもあります。

 

昨年も同じことで悩みました。

すでにウシ夫(別居中のモラ夫)は家を出ていましたからね。

 

昨年は私個人の知り合いの分は私一人の名前に変えました。

 

双方の親戚には連名で出しました。

 

さて今年はどうしよう。😥

 

もう年賀状そのものを止めるか?

 

でもそれならそれでちゃんと挨拶状は出した方が良いでしょう。

 

グズグズしているうちにもう時間切れになってきました。

 

まだ製作には取りかかれてはいませんが、昨年と同じ感じで出すように準備しています。

  

   

 

また年末になると親戚からお歳暮的になにか送ってきたりすることがあります。

その際電話でお礼を伝えたりするのですが、必ずみんな元気か?といった話題になります。

 

私の親戚も結構ウシ夫のことも気にしてくれて、2020年に転職したことを知っているので「ウシ夫さんはお仕事にはもうすっかり慣れたのかしら?」などと聞いてくれたりします。

 

またまだ何も知らない(薄々は気付いている感じだけれど)義母からも、お年玉が届きました。

 

ウシ夫の今の仕事が年末年始が休みじゃなく、またコロナ禍ということもあって昨年もウシ夫だけが少しずらして帰省したので、今年もそういう風に連絡しているのでしょう。

 

でも、今年は子どもの分だけじゃなく私も分までお年玉が入っていました。

   

今年は私は還暦を迎えましたので、その際にもお祝いが送られてきました。

 

添えられていた手紙には「ウシ夫さんは役に立っていますか?」と書かれていました。

 

なんだか切ない気持ちになりましたね。

 

義母には考え方の違いからちょっと嫌な思いをさせられたこともありましたが、基本的には良くしてもらって嫁姑問題とは無縁と言える良いお姑さんだったと思っています。

 

そして昔ながらの「男の子は何もしなくて良い」「身の回りのことはお嫁さんがする」という育て方をしたこと、というかそういう考えをするように育てたことにより、返って自分の息子が家族と離れることになってしまったのですから心配でしょうね。

 

大切な大切な息子が嫁に捨てられるかもしれない…。

   

何年前だったか、ウシ夫の実家にみんなで帰省して姉家族とも集まっている時に、どんな話の流れだったかは忘れてしまいましたが、義母が

「そんなん言うてたらお嫁さんに捨てられるで。熟年離婚されんねんで。」

みたいなことを言ってたのを憶えています。

 

一般論としてだったと思いますが、義母でも考えはアップデートしているんだなと思いました。

 

変わっていないのはウシ夫だけ。

 

嫁は夫のことだけを思い、仕えて敬うものだ。

自分の意見を言うなんてトンデモない。

 

そんなウシ夫と知りながら、経済的な事から一生我慢するしかないと覚悟を決めていた私を自ら

「もうお前は不要」

と言って出て行ったのだから、私はもう義母の心配に応えてあげることはできません。

 

私もこれから自分の幸せを見つけようと思います。

 

それにしても、ああ年賀状、急がなくちゃ。

憂鬱…。